aform, fnid

CPS形式でwebのシーケンスを記述できる仕組みはfnid関数で

  1. 継続のキー作成
  2. 管理テーブルに継続を登録
  3. 継続を必要とするhttpリクエストは管理テーブルから継続を取得

ということをやっている。
call/ccというよりCPSなのね。

lambdaが頭の中でぐるぐるとしてきた。

継続管理テーブルのガーベージコレクションとかも実装されてるのかな。