仕事の下準備
新規コーナーのサイトスケッチにHAppSを使ってみようと画策中。
arc's challengeにはHAppSの投稿がなかったけれど、どうなんだろ。
arcより短くかけたら面白いな。
理解すればするほどHaskellってPrologと似ている。
ユニフィケーションとパターンマッチか。
Parsecのtryは、Prologの!を逆側からみた感じがするし。。
静的型付けなのに、あまり鬱陶しく感じないのは、型推論のおかげというよりは、代数的型だからな気がする。
型についても理解が足りない。深く理解したら関数なのだろうか。型も。
Lispのダイナミックさは魅力的だけれど、マクロで処理系書いて、関数で処理を書くというようにみれば、
Haskellの場合、型と関数で処理系を書いて、それを組み合わせて処理を書いている感覚になる。
関数が持つ力の大きさがLispより大きい気がする。遅延評価とパターンマッチングの力なんだろうけれど、型とモナドがその力を最大限に生かしているような。
HAppSとTCahceとSTMとアクターモデルとで最強のプラットフォームは作れないものか。。
mnesia likeなdbにしても、ETSとDETSとから構築されているのであれば、なんとか独自で作れそうだ。。
まぁ、実践で鍛えられたプロダクトは、やはり魅力的なのだけれども。